ドローンによる新たな方法でプラント点検を効率化
放水路の損傷状況を業務用ドローンを用いて実施致しました。
足元が滑りやすくなっている箇所があり気が抜けない中での、ドローンの操縦はいつも以上に緊張する現場でした。暗所の中、照明を工夫しながら、2000万画素のカメラを使い1.5mの距離から0.2㎜のクラックの撮影に成功しました。